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フェンシングコラム6
フェンシング3種目
-サーブル編-

みなさん、こんにちは。fenCing webのkeanです。
僕がこのコラムを書くちょっと前に、ついにアクセスが1000突破しました。
こんなに早く突破するとは。
アクセスしてくださった皆さん、ありがとう。
アクセスしてないみなさんはこのコラムも当然見てないでしょうから、お礼はしないでおこう(笑)。

最近は僕もyutも本業が忙しくって、更新速度が落ちてきてしまってるんですがどーかご勘弁を。
これからも宜しくお願いします。

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さあて、今回はフェンシング3種目の最後のひとつ、サーブルについて書いていきます。
サーブルは、突っつくスポーツ・フェンシングの中にあって、唯一”切る”ことが許される、
それでポイントになる、 そんな競技です。僕が一番好きな種目です。
フルーレ、エペの剣先がスイッチみたいになってて、そこに負荷がかかる(突く)と、
電気が通って審判器が光る仕組みになってるんですが、サーブルの場合は剣の刀身の
部分全部が センサーの役割を果たしていて、剣が相手に触れると審判器が光ります。

攻撃権等の細かいルールはフルーレに同じくで、違いと言えば、有効面。
腰より上全部が有効面です。手の先から頭のてっぺんまで。
これはサーブルの起源が馬上での決闘だったことに由来するようです。

うーん、かっこいい・サーブルって。←完全なるえこひいきですよ。
チャンバラやってるみたいで、相手の剣を受け流す自分に酔いしれること請け合いです。

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僕がフェンシング始めた頃は、サーブルは電気審判器が完全導入されていなくて、
(年齢がばれるな、こりゃ)審判が主審1人と副審4人の計5人でやってました。
いわゆる、目審てやつで、審判が目で見て判断してたんですね。僕も審判の経験ありますが、
これが難しい。てゆうか剣の動きなんて速くて見えへん。

1プレイごとに主審と副審がジャッジするのですが、マチガイも多かった。
相手にポイントされてても、何事もなかったかのように攻撃したりしてましたね。
ただそれだけに、ダイナミックなプレイが多かったし、単調な試合にはなりにくかったです。
公平感は犠牲になってましたが・・。

現在は電気審判器も導入され、ポイントが有効か、という点では
誤審が減ってるんじゃないでしょうか?
そうそう、昔はなかった女子サーブルも今はあるんですよねー。まだ見たことないです、私。

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yutはエペを推奨してますが、私はやはり!サーブルですね。
フェンシング経験者の方はよければBBSにておすすめ&御贔屓種目の議論を戦わせてください。
フェンシングって良くわからん。ていう方は遠慮なくBBSに質問とか書いてくださいね。
知ってる範疇でよければいろいろ情報提供しちゃいますから。

うっかりしてて、今回は真面目にかいてしまいました・・。
根がまじめやからなー。僕。

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さて、次回は、「何故、fenCing webの”C”の字がおっきいのか?」についてです。
↑ウソです。

てなわけで、また次回。
いや、何について書くか考えてないのよ、ホントのトコ。

column 2001.06.13 <kean>

 

 

フェンシングコラム5
フェンシング3種目
-エペ編-

ふう、コラムも5回目。継続は力なり。
・・・たった5回でえらそうな!

真剣にフェンシングのルールを知りたい方は、
別のフェンシングサイトをご覧になられたほうが懸命でしょう。
私、けっこう不真面目ですので。

では次回につづく。

↑ほらね。

・・・。

(いっつも最悪なツカミで申し訳ございません)

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はてさて、今回は、フェンシング3種目のうちの「エペ」についてのお話です。
実は筆者はエペ、やったことほとんどありません。

通常フェンシングを始めるとき、フル−レから入り、その後エペかサーブルを覚えていきます。
そしてほとんどの人が、
”フル−レとエペ”もしくは”フル−レとサーブル”
といったように2種目の選手をやります。
3種目ともやる人はいますが(よっぽど優秀な人か、人材不足(笑)で)、
”エペとサーブル”
という組み合わせはまずないでしょう。
みんなフル−レから始めますから。

そして、筆者はと言うと、フル−レとサーブルをやってたのです。

あ、エペについてなんにも書いてない。いかん。

エペについては、このホームページの主催者yutさんの方が詳しいでしょうから彼に聞いて見ましょう!
yutさん!yutさん?yutさーん。あれ?

返事がないっすね。

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エペというのはフェンシングの中でも最もシンプルな競技です。
もともと中世ヨーロッパの一騎打ちがルーツらしく、正々堂々と戦うのにふさわしい。
なにせ、相手の全身どこを突いてもポイントになりますし、
フル−レやサーブルのような「攻撃権」というものが存在しません。
これは簡単。先に突いたほうがポイントになります。
早いモン勝ち。突いたモン勝ち。
どの競技にも電気審判器っちゅうのを使うんですが、このエペの場合、
どちらが先に相手を突いたかというわずかなタイムラグを察知して(後に突いたほうはランプが点かない)判定するので単純明快。
フェンシングを知らない人が見てもどっちが勝ったか良くわかる競技なんですね。

ただ、それだけ単純なだけに、ホントーに奥が深い。

早く突いたモン勝ちというルールから、どうしてもリーチの長い人が有利になるんですよね。背の低い僕がエペをしなかったのはココにあるんです。

それと僕がエペを選ばなかったもうひとつの理由は、第3の種目「サーブル」
の魅力のせいでもあります。
「サーブル」これぞ、チャンバラの真髄。(大げさ?)

てなわけで流れ的にも、次回はサーブル編。


column 2001.05.17 <kean>
エペが一番! yut

 

フェンシングコラム4
フェンシング3種目
-フルーレ編-

ボン・ジュール!みなさん。今フランスのパリで このコラムを書いています。
フランスパンが固くって困っています!

・・ほんとは日本の大阪です。うそつきました。ごめんなさい。

と、言う風に筆者はうそつきなので、みなさんは そのことを踏まえて読んでください。

と、書いといたら少々のマチガイは許してもらえるかな、 という甘い考えで始まったこの第4回目のコラム。
いや、ゆるせん、という人もどうか気を静めて読んで下さい。
決して癒し系のコラムではありませんが。
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さて、くだらない話はおいといて、
今回はフェンシングの3種目についてお話すると言ってましたよね。
早速(早速ちゃうやん)そのうちのひとつについてお話しましょう。


前々回、フェンシングには、

1.フル−レ
2.エペ
3.サーブル

の3種目があると説明しました。
この3種目、ルール(攻撃権の有無、有効面など)、剣、装備などが 全て異なります!
攻撃権についてはこのあと説明します。 有効面は、相手を突くと得点になる場所のことです。

ああ、ややこしいですね!
ややこしいけど、フェンシングは基本的には相手をより多く突っつく ことで
勝利を得ることにはかわりありません。

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<フルーレ>

さーて、その内、まず今回はフル−レについてお話したいと思います。

フル−レは、フェンシングの種目のなかでも基本中の基本で、

現在の他のフェンシング種目のベースになるものです。(※1
使用する剣も最も軽量で、初心者はたいていこのフル−レから始めます。

このフル−レ、ただ相手を突けば勝ち、というものではありません。
ルール上、「攻撃権」というものが存在します。

この攻撃権、というものはその言葉通り、攻撃する権利の事を指します。
攻撃する権利がなければせっかく攻撃をしても攻撃の優先度が低く、

ポイント(※2)になりにくいのです。

攻撃権をもっている側が相手を突くことにより、ポイントになるのです。
(※相手が攻撃権をもっていても空振とか、すれば別っすよ。)

 

<攻撃権>

では、どうすれば攻撃の権利を得ることができるのか?
簡単です。相手よりはやく攻撃(※3) してしまえばいいのです。なーんだ、かんたん。

いや、ちょっとまって。相手が自分より早く攻撃してきたらどーしたらいいの?でしょ?
そのときは、相手の剣を剣で受け払ってやればよいのです。これをリポストと言います。

それで攻撃権の交代。自分が相手を突っついてやれば勝ちです。
でも相手がまた剣を払ってきたら?今奪ったばかりの攻撃権が奪われてしまいます!
また払い返してやってください。
そしてすぐさま相手をグサリ。(・・刺しちゃいけません。突くんです。)
詳しくはfencingって?のリポストの欄をご覧下さい。

フェンシングでお互いに剣を叩き合ってる(鳴らしあってる?)のを見たこと、ありますか?
あれこそ、攻撃権の奪い合いなんです。
その戦いに勝って、やっと1ポイント。(基本的には5本先取で勝利。)
このチャンチャンバラバラ、これがフェンシングのおもしろさ。
フル−レのおもしろさ。

 

<有効面>

ほんで、相手のどこを突けば良いのか?ということですが (※4)、
フル−レの場合、相手の首から下、腰の上までの胴体を突くとポイントになります。
金太郎さんの前掛け部分といったらわかり良いでしょうか。え?よけいわかりにくい?
腕や足、頭の部分を突いてもポイントにはなりません。

フェンちゃん



本当はもっとルールって複雑やねんけども、簡単にいうとこんなもんです。
文章がへたなので難しく思われるかもしれませんが・・こんなもんなの!!
以上!

あー、みなさん、読んでて疲れてきたでしょう!書いてる僕も疲れてきましたよ。
多分このコラム、経験者の人が読むことが多いような気がします。
はずかしいこと請け合いです。


おお、なんだか長くなりました。
今回はこのへんで。


次週は(え?週刊なの?)、フェンシング3種目「エペ」編です。
※別に週刊ではありません。習慣にはしようとおもってるけど。←うまい!

column 2001.05.06 <kean>

 

(備考)

※1 ヨーロッパとかじゃエペのほうが主流らしいです。
※2 得点の事。今後ポイントと呼びますね
※3 剣を持ってる方の腕をまっすぐ相手に向けて突き出す行為。
    腕が曲がったままの攻撃は攻撃権無効!
※4 突くとポイントになる場所、これが有効面ね。

 

 

フェンシングコラム3
お礼の言葉(コラム特別編)

こんにちは、みなさん。keanです。キーンて読みます。
ちなみにケアンとは読みません。

さて、このHPでコラムを書かせてもらって早くも3回目。
いやはや、本格的なフェンシングサイトになってきました。

このたび、yahoo!サイトにも登録されました。みなさんどうもありがとう。
これも一重にyutと僕の努力の賜物です。(←うそです。みんなのおかげです。)

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ほんっとに気軽ゥーな気持ちでyutくんと一緒にこのfenCing webを立ち上げたのですが、
どうせやるならフェンシング関連のリンクも増やそうぜ。ということになって、
すでにフェンシングサイトを運営されている数多くの方々にリンク許可をお願いしました。

yutも僕もフェンシング経験者とはいえ、もうけっこう長い間剣を握ってないんですよ。
フェンシング界の現状を知らないままに勝手なお願いをあちこちにさせていただいたもんで、
いかがなもんかと思っておりましたら・・。

暖かいお返事の数々が!

うれしいじゃないっすか!世の中すてたもんじゃありません。
リンク許可をくださったみなさん、本当にありがとうございます。
目指しますよ、フェンシングサイトの完全網羅リンク集を!
・・なのでみなさん協力してね。僕ら2人の情報力って知れてますんで。
フェンシングのリンク集作るならココを忘れちゃいかん!
ていうのがあれば教えてくださいね。

そしてフェンシングを知らないみなさん、fenCing webはもちろんのこと、
このfenCing webにつながる数々のフェンシングサイトを巡ってみて下さい。
きっとフェンシングのおもしろさを知っていただけると思いますよ。
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それにしても、コラム書くならもうちっとましなスタート切ればよかったかしら?
とか思ってます。へんな内容でおはずかしいっす。

本当に、「コラム楽しみにしてます」という励ましのお言葉は力になります。
けっこうふざけた内容なのにありがとうございます。
これからもふざけた内容でいくつもりですので、宜しく。
(yut、先にあやまっとくわ、スマン。)


てなわけでフェンシング3種目については次回から書いていきます。

column 2001.04.30 <kean>

 

 

フェンシングコラム2
おもしろい

いやー、フェンシングってホント面白いですね。

おもしろい、といっても格好のことじゃありません。
白いモジモジ君とは言わせません。

ってことで、このコラムではフェンシングの面白さを紹介して、
少しでもフェンシング人口を増やそうという野望に燃えている・・かもしれない筆者が、
出来るだけフェンシングにまつわるお話を載せていこう!と思っているのです。
ズバリ、初心者向け、です。

紹介する!
といっても筆者 -kean- も学生時代4年間フェンシングの経験があるというだけで、
フェンシングについて深く広い知識を持っているわけではないのであしからず。
もし、フェンシングに詳しい方で、コラムで何かお気づきの点があればどうぞBBSでご指摘下さい。
細かいつっこみなしね。

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さて、コラムも第2回目。テーマはフェンシングのおもしろさ。
それをWEBでどうやって伝えたらいいでしょうかねえ。
実際やらんとわからんしなあ。

とにかく棒っ切れを振り回すのが好きな人は楽しめると思います。
自分の剣さばきで相手を倒す1対1の格闘技。スピード感。
・・・これでは伝わらんか。

あー久しぶりにやりたくなってきた。

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一口にフェンシングといっても、

1.フル−レ
2.エペ
3.サーブル

と3種目あるのです。
知らない人にはややこしいのですが、 (僕も初めは???でした。)
それぞれルールも、使う剣も異なります。 まずこれを覚えておいてください。
フェンシングは「フル−レ」「エペ」「サーブル」 の3種目が存在するのです!

ビリヤードに「ナインボール」「ローテーション」「エイトボール」
があるようなもんです。(余計わかりにくい?)



次回はこの3種目の説明でもしましょうか。

なんかコラムが「初心者のためのフェンシング講座」 みたいになってきました。
たしかテーマはフェンシングのおもしろさについてでしたね。
まあいいか。今後もこうやってだらだらとなんか書いていくので宜しく
お付き合いください。僕が書くのにあきたらごめんなさい。
でもその前に読むのあきんといてください。



では次回につづく。

column 2001.4.21 <kean>

 

 

フェンシングコラム1
Fencing?

フェンシングってどんなスポーツ?って聞かれると答えるのは難しいけど・・
一言で言えば「一見優雅な西洋チャンバラ」。
一見優雅、しかし別に優雅なスポーツじゃありません。けっこう激しいです。
この日本では人々の会話のなかにはほとんど登場しない、とってもマイナーなスポーツです。

”フェンシングやってます。”というとたいてい、
「リボンの騎士みたいな、タイツ穿いて相手を突っつくやつ?」 みたいな事を言われます。
お年寄りには魚釣りと思われることもしばしば。
それはフィッシング。

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そもそもなんでマイナーなのか?

多分こんな理由でマイナーなのでしょう。

1.ルールが難しい(確かに難しい)
2.用語が難しい(フランス語!!)
3.金がかかる(確かにお金かかります)
4.タイツ穿くのかっこわるーい(ほんとはタイツじゃないんですけどね)
5.さされるといたそー(先は刃物のように尖ってません!)
6.気軽にできない
(確かに草野球やろう!ぐらいの気軽さで「ちょっとフェンシングしよっか」という話は
聞いたことがない。)

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確かにマイナーなものにはマイナーたる所以があるものです。がしかし!
フェンシングは非常に多くの誤解を受けてるかわいそうなスポーツでもあるのです。
たとえば、タイツなんか穿かないし、(ハイソックスです。)
めったなことでは人に刺さりません。(めったなこと、という所が密かに怖いのですが・・。)

他のスポーツの比べて特に怪我が多いということもありません。
「やってる人見たことない。」とか言われますが、いや確かにいます。ココに。
オリンピック正式種目なんスよ!
・・・。ふーん。ていわれそう。

それよりもなによりもフェンシングって面白いんです。
どこが面白いのか?
それは一度やってみないとわかりません。
始めてみてください(ちょっと無責任?)。



次回はフェンシング・どこがおもしろいねん!について書きたいと思います。多分。

column 2001.04.15 <kean>