

例會の青春18きっぷによる旅行ですが、今回は、昨年10月21日から敦賀まで直行となった新快速を利用して、敦賀で冬の味覚のカニを味わう企画をしました。
多数の参加を期待しています。
記
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1.旅行日 |
平成19年 1月13日(土) |
| 2.目的地 |
福井県敦賀市 |
| 3.旅 程 |
(往) 加古川 三宮 芦屋 京都 敦賀
6:51 7:20 7:29 8:15 9:51
(復) 敦賀 京都 芦屋 三宮 加古川
1 14:23 15:58 16:43 16:52 17:21
2 15:23 16:57 17:43 17:52 18:21 |
| 4.観 光 |
気比神宮参拝ほか |
| 5.食 事 |
食事処「まるさん」 駅から徒歩で5分
電話 0770−22−4528
食事内容 かにコース |
| 6.予 算 |
かにコース+どりんく 1万円見当
青春切符1回分 2,300円 |
| 7.その他 |
1.青春切符の利用は、従来の実績によりグループ編成する。
2.往路の新快速は、前から2両目に乗る。
3.食事は予約制です。
4.参加・不参加の連絡を、出来るだけ早くお願いします。 |
以 上
例年、暖冬・暖冬と云われ、今年の正月は雪の少ない幕開けとなった。各スキ−場軒並みスキ−客の受け入れに困難を極め、雪のないゲレンデが大写しされた写真が報道されていた。
今回、行く事になった敦賀も途中にスキ−場のある琵琶湖西岸を通り、さぞかし雪景色が見えるものと思っていたが、車窓から見る近江今津、マキノの山々は頂上に申し訳程度に白く積もっている程度である。
初めての試みとして月例会青春きっぷ旅行を土曜日に計画した。正月明けから青春きっぷの期間まで日が限られていたこともあり、皆さんの都合を聞いていると、それぞれ行事で詰まり、なかなか良い日が見当たらず、とうとう土曜日を選んだ。さすがに土曜日は予定がないのか、ゴルフ場に行っている村重君以外都合よく、久し振りに10名のメンバ−が揃った。
土曜日であったが朝早い電車に乗車したので全員座れたが車内は終点の敦賀まて立った人がいるほどであった。
朝、神戸を出る時はよい天気で車窓からも青空が見える好天であったが、湖西線を下るにつれ空模様があやしくなり敦賀に着いた頃は大した雨ではなかったが、ぱらつく天気になった。出る前に北陸方面に行く時はどんなに晴れていても傘だけは持って行くよう云われていたが現実にその通りになった。
予定通り9時51分敦賀に到着、青春きっぷで行く人が多いのか、接続の電車に乗る人がわれ先にホ−ムを掛け混乱を呈していた。
観光協会で地図を貰い気比神社に向かった。途中、石塚さんの情報で公園にある蒸気機関車を見てはと立ち寄る事にした。
C58212 昭和15年(1940年)川崎車輌製、昭和46年(1971年)9月まで小浜線で活躍していた機関車で、雨をしのぐ被いがあり、まあまあの保存状態であった。
気比神社は大宝2(702)年の建立と伝えられ7柱ご祭神を祭る北陸道の総鎮守。
明治に官幣大社となり、高さ11メ−トルの大鳥居(重要文化財)は春日大社(奈良)、厳島神社(広島)と並ぶ日本三大鳥居の一つ。
さすがに土曜日とあってか観光バスが次々と着き神社境内は賑わいをはじめ出していた。我々は機関車を見て横道から神社に入ったせいか鳥居をくぐらず参拝したので、帰りに大鳥居を見、正門から大通りに出た。
敦賀駅までの大通りは巾の広いりっぱな道路で歩道との間に宇宙戦艦ヤマトのモニュメントが数多く飾られ、綺麗な町並みを呈していた。
怪しい天候だったがア−ケ−ドの下を歩き、午前11時過ぎ、予約していた地魚料理「まるさん屋」の座敷に落ち着いた。
季節に合し冬の味覚、カニ三昧を注文しておいた。カニの刺身から始まり、蒸したカニ、焼カニ、甲羅焼、カニすき、最後にカニ雑炊と盛り沢山のカニ料理を堪能した。歳と共に年々食が細り最初は食べ切れるかなと思ったが、時間を掛けた事もあってか、全て平らげてしまった。
豊富な地酒も置いてあり、酒豪連中も満足、冷酒の人、熱燗の人、それに焼酎の人、ビ−ルの人とそれぞれ料理に合わせ、さすが人数も多かったせいか何時に無く酒量も進んだ。
同年輩である我々仲間の話は話題に事欠かず、まったく尽きる事無く続く話と盛り沢山の料理、それにアルコ−ルが加わり、2時間を越える長い昼食となった。
予定の敦賀発14:23分に乗るべく、各自階下にあるお店で土産物を買い早めにプラットフォ−ムに並んだ、土曜日とあってかお客も多く、それに京阪神には敦賀で折り返す4両だけの編成で狭いフォ−ムはかなり混雑していた。
始発の電車だったので座席は少し離れたが幸いにも全員座る事が出来た。駅の構内で紙コップと水を仕入れ、車中それぞれ分かれた座席で思い々々、昼食の残りの焼酎を水割りに、話は尽きる事なく大阪に着いた。
冬の風物詩「カニづくし」を食べる青春きっぷ旅行、ただ単にカニ料理を食べるだけでなく、仲間達との充実した話しが何よりのご馳走であった。