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平成17年夏季の青春18きっぷの旅を次の通り開催いたします。
記
1.開催日 H17年8月4日(木曜日)
2.目的地 多賀大社・彦根城ほか
3.行 程
加古川 三宮 芦屋 彦根 近江鉄道彦根 多賀大社前
6:51 7:22 7:30 9:04 9:28 9:41
多賀大社参拝 多賀大社前 彦根
11:12 11:26
彦根城・彦根城博物館見学 昼食
彦根 芦屋 三宮 加古川
@ 15:00 16:28 16:36 17:03
A 15:30 16:58 17:06 17:33
4.昼 食 彦根城または駅の近くの適当な店で(暑い時期ですので、
昼食前に観光を終える予定です。)食事をします。
5.多賀大社と彦根城
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お伊勢参らばお多賀へ参れ
お伊勢お多賀の子でござる
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国宝 彦根城天守閣
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以 上
夏の月例会、「青春きっぷによる旅行」は連日真夏のカンカン照りが続く8月4日に、琵琶湖、湖東にある多賀大社と彦根城に行く事にした、何しろ30度を越える暑い時期を考慮して、朝早く出発、午前中に観光を済ませ、午後は昼食と懇談に当て、早めに帰るプランを立てた。
青春きっぷ旅行では常連の列車「加古川」6.52,「三宮」7.22の新快速「長浜」行きに乗車、今回の参加者は連日の暑さに体調を崩した人も出、小人数の4名のこじんまりとした集まりとなった。
大阪までは超満員でやっとの思いでつり革を持ち、何年振りかの通勤電車に遭遇した、「大阪」からはバラバラに坐っていたが、「大津」で団体客が降り、4名が同じ座席に坐れ、久し振りに顔を合わせた事もあり、話しが弾んだ。
「彦根」9.04着、隣接の近江鉄道へ、ホ−ムからは、模型に出てくるような旧式の機関車が数量並んで留置してあり、結構楽しませて貰った。9.28発「高宮駅」で古びた一両運転の車両に乗り換え多賀大社前に9.41着いた。
大社までは約700m、両側を提灯で飾った「絵馬通り」をブラブラしながら神社に向った、大社は一部工事中の処もあったが、由緒ある処だけに大きな神社を想像していたが、意外にもこじんまりとした社であった。
多賀大社は「古事記」に記載されていて、「伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)」、「伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)をご祭神とし、この二柱の大神は「この漂へる国を修理(つく)り固め成せ」との詔をいただかれ、大八洲国(日本)や多くの祖神をはじめ自然界すべての物をお造りになり、さらには、天照大御神をお生みになられた。と伝えている。
8月4日は万灯祭の期間で提灯が処狭しと並んでいた、夕方から賑わうのか昼間は人が疎らで、カメラのシャッタ−を押してくれる人を探すのに苦労する程であった。社務所でバスの時間を聞くと丁度よい便があり、すぐ近くにある多賀町役場前のバス停から「彦根」行きのガラガラのバスに乗り込んだ。
駅前の観光案内所に、彦根観光地図に主な見所を記入してもらい、タクシ−でお城近くまで行き降ろしてもらった。
直射日光をまともに受けながら、石段を登り、天秤櫓(重文)、太鼓櫓(重文)を通り天守閣に辿り着いた、三層からなる彦根城は元和8年(1622)に20年の歳月をかけて完成。華やかな天守は国宝に指定され、彦根の象徴ともなっている。内濠、中濠を持ち城郭が往時まま現存し、全国でも数少ない名城として名高い。
天守からの眺めは素晴らしく、心地よい風と相俟って、つい暑さを忘れ、ここまで来た甲斐があったと喜んだ。急な階段は降りるのが大変で、手摺を握りながらこわごわ降りて行った。黒門、玄宮園、井伊直弼大老像、花の生涯碑、と通り、ノスタルジックな雰囲気を漂わせている夢京橋キャスルロ−ドに、あちこち食事処を探し、その中で近江牛の店に入った。
昼を少し過ぎていたが、観光は終了したので、ゆっくりと食事をしようと座敷に上がり、今日、歩いた疲れを冷えたビ−ルで癒し、食事はこの暑さにスタミナをと、近江牛のビフテキ重を食べた、食事の後も話しが弾み、この店で長居をしてしまった。
ビ−ルを飲んだ事もあり、帰りも駅までタクシ−を使った、駅前の土産店でそれぞれ買い物をした、昼食に出た、一切れの赤いコンニャクが美味しく印象に残っていたので、土産に買った。
「彦根」15,00の新快速に乗車、運良く4人掛けの座席に坐れ、帰路に付いた。
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